空気環境測定とはどんなことかを説明します

近年ではショップや飲食店、映画館やゲームセンターなどの遊戯施設などが入居した大型の複合商業施設が数多く建設されています。そして、こういった複合商業施設は不特定多数の人が仕事やプライベートで利用する施設でもあるため、安全面に考慮して適切に管理されなければなりません。そのため日本では大型施設を利用する全ての人の安全のために、ビル管理法という法律によって特定建築物に指定した建物の管理法が定められているのです。ビル管理法で定められているのは施設内の空気や水質、衛生の3つの項目となっています。水は施設内の飲食店などで使用されるため人の体内に摂取されるものであるため、受水槽の清掃や水質検査を行わなければなりません。また、施設内の衛生環境が保たれていなければ、害虫などの発生などによって感染症などが広がる恐れがあります。ですから、定期的な掃除などによる適切な衛生管理は必要です。ただ、地上であればどこでもある空気をなぜ調べる必要があるのかと考える方も多いはず。しかし、空気環境を検査することこそが、大型施設を適切に管理するために重要なポイントでもあるのです。

施設内の空気環境を検査する必要性

ビル管理法では、店舗や事務所、遊戯施設などが入居する3,000平方メートル以上の延床面積がある3,000平方メートル以上の建物や8,000平方メートル以上延床面積がある学校は特定建築物に指定されることとなっています。そして、こういった大型施設では空気の入れ替えができる開閉可能な窓が設置されていないことが多いため、空調設備を使用しなければ空気の循環や温度管理を適切に行うことができません。つまり、空調設備を汚れたまま使い続けていたり、空調設備の故障に気づかない状態でいると施設内にいる人たちの健康状態を悪化させてしまう可能性が高まることになるのです。ですから、定期的に空気環境測定を行って空調設備の異常や施設内の空気中に人体に有害な物質が含まれていないかなどを検査する必要があるのです。

空気環境測定を行う項目と測定方法

ビル管理法によって特定建築物に義務付けられている空気環境測定では、浮遊粉塵量・一酸化炭素・二酸化炭素・温度・湿度・気流などが測定項目となっており、1年間で6回、2か月に1回のペースで施設内の空気環境について調べることが決められています。また、新築や増築などを行った際には施設の使用を開始した時点から直近の6月1日から9月30日までの間にホルムアルデヒドの量を1回測定しなければなりません。そして、この施設内の空気環境の検査はビル管理士が依頼した専門の業者によって行われ、その際の測定方法も決められています。その測定方法は最低でも各階1ヶ所以上、室内の中央部で床上75cm以上150cm以下の位置で測定器を置いて施設の通常使用時間中に測定するというものです。

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